大分個人ひかり会/大分県内観光施設−臼杵(うすき)市

国宝臼杵石仏(うすきせきぶつ)

石仏美の頂点を極めたと評価され、日本を代表する石仏郡として世界に名高い臼杵石仏は、岩肌に大小60余体が造顕されているものです。地名によりホキ、堂ヶ迫、山王山、古園と分けられています。一帯には仁王像や深田鳥居もあって、華麗、壮大な仏域が形成されています。
龕(がん)とは仏像を納める為に大きくえぐった岩の事です。
古園石仏 【古園(ふるその)石仏】多閣天・降三世・観音・普賢・不空成就・無量寿・大日如来・阿閃・文殊・勢至・不動・増長天の13体があり、十三石仏あるいは大日石仏とも呼ばれています。中尊の大日如来座像の頭部は崖崩れして下に置かれていますが、豊な頬と半月の眉、半眼に閉じた目、小さな唇など、木彫仏にも匹敵する見事な出来ばえで、わが国の石仏の中でも最高の傑作とされています。 堂ヶ迫石仏 【堂ヶ迫(どうがさこ)石仏郡】第一の龕(がん)は高さ1m20cm地蔵半跏像を中尊とした地蔵十王像。第二の龕(がん)は印を結んだ大日如来を中心に、右に観音・釈迦、左に阿弥陀・勢至があります。第三の龕(がん)は阿弥陀如来を中尊として、左右に薬師如来・愛染明王・釈迦があります。第四の龕(がん)は釈迦如来郡です。
山王山石仏 【山王山(さんのうさん)石仏】かくれ地蔵と呼ばれる3体の如来像で、中尊の釈迦如来は高さ2m60cm豊満な体に童顔をそなえています。 ホキ石仏 【ホキ石仏郡】第一の龕(がん)には9体の阿弥陀如来を中心に観音・勢至のに菩薩、天部2体の計13体があります第二の龕(がん)阿弥陀三尊像で、臼杵石仏の傑作とされています。中尊の阿弥陀は高さ2m85cmあります。
入場料 大人 高校生 中学生 小学生
個人 ¥530 ¥530 ¥260 ¥260
mark7:00〜19:00 (12月〜3月は8:30〜17:00)
mark年中無休 mark150台(無料) mark大分県臼杵市浜町358
mark0972-63-4803
topi
■国宝臼杵石仏・旧臼杵藩主稲葉家下屋敷・野上弥生子文学記念館・吉丸一昌記念館の共通券あり。
大人(高校生以上/1,090円)小人(小・中学生/540円)いづれかの観光施設にて購入可

野上弥生子文学記念館

野上弥生子文学記念館 野上弥生子(のがみやえこ)は明治18年当地の造り酒屋の長女に生まれ、のち、夏目漱石(なつめそうせき)の門下生となり、「秀吉と利休」(昭和39年)で女流文学章を受賞、昭和46年文化勲章を受賞。「森」を執筆中に99歳で没しました。主な作品は、「迷路」「真知子」「海神丸」などです。記念館には、野上弥生子の遺品約200点を展示しています。
入館料 大人 高校生 中学生 小学生
個人 ¥300 ¥300 ¥150 ¥150
mark8:30〜17:00 mark年中無休 markあり(有料)
mark大分県臼杵市浜町538 mark0972-63-4803

臼杵城跡

臼杵城跡臼杵城跡 臼杵湾に盛り上がった、丹生島と呼ぶ丘の上に残る平山城の遺構。城は長緑5年大友宗麟の築城と伝えられています。宗麟は城の竣工後、府内城からここに本拠を移しポルトガルから大砲を輸入して城中に備え、国崩(くにくずし)と名付けたといわれています。大友氏が改易になると、城主は次々と替わり、慶長5年稲葉貞通が美濃八幡(岐阜県)から5万石で入封。以後稲葉氏が16代伝えて明治に及びました。
mark見学無料 mark見学自由 markなし mark0972-63-1111(臼杵市商工観光課)

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷

稲葉家下屋敷入口稲葉家下屋敷 明治35年、臼杵城三の丸に建てられ、入り口の薬医門や式台にも格式が偲ばれてます。書院造りの屋敷はもちろん、庭園もみごとなものです。屋敷内には稲葉家ゆかりの古文書や式具などを展示してます。予約をすれば食事もできます。
入館料 大人 高校生 中学生 小学生
個人 ¥320 ¥320 ¥160 ¥160
mark8:30〜17:00 mark年中無休 markなし
mark大分県臼杵市祇園州6番の6 mark0972-62-4416

吉丸一昌記念館・早春賦の館

吉丸一昌記念館入口吉丸一昌記念館臼杵が生んだ国文学者で、童謡の先駆けともなった「新作唱歌」10集を発表してます。その中には有名な『早春賦』『故郷を離るる歌』があります。吉丸一昌が作った童謡は200とも300ともいわれてます。中山晋平や山田耕筰なども育てたそうです。生誕120周年を記念して、婦人の実家に開館しました。館内には当時の楽譜や遺品などを展示してあります。
入館料 大人 高校生 中学生 小学生
個人 ¥210 ¥210 \110 \110
mark8:30〜17:00 mark年中無休 mark10台
mark大分県臼杵市浜 mark0972-63-7999

龍原寺(りゅうげんじ)三重の塔

龍原寺 1600(慶長5)年に稲葉初代藩主が創建しました。臼杵には30以上の寺がありますが、特に三重塔で有名です。聖徳太子像を安置し、「太子塔」と呼ばれています。臼杵の名工、高橋団内が設計し、弟子の大津屋荘右衛門が10年の歳月をかけて完成したそうです。国の特別史跡・重要文化財指定
mark拝観無料 mark朝〜日没まで markなし mark大分県臼杵市平清水17組 mark0972−63−1111(臼杵市観光推進室)

風連(ふうれん)鍾乳洞

風連鍾乳洞/白銀の城風連鍾乳洞/竜宮城 新・旧いずれも大正15年に発見されたものです。一般に見学できるのは旧洞のほうで長さは500mあります。鍾乳石・石筍(せきじゅん)・石柱(せきちゅう)がよく発達し、洞内は金世界・銀世界・竜宮城の3つの景観に大別されています。中でも圧巻は面積1500uにも及ぶ竜宮城で、高さ10m、周囲16mの洞内最大の石筍・競秀峰(きょうしゅうほう)をはじめ、天上界・白銀の城・霊妙閣などと名づけられた石筍・鍾乳石がそそり立っています。国指定天然記念物
入洞料 大人 高校生 中学生 小学生
個人 ¥800 ¥800 ¥600 ¥550
mark(4月〜9月) 8:00〜17:30 (10月〜3月) 8:30〜17:00
mark年中無休 mark100台(無料)
mark大分県臼杵市野津町大字泊632番地
mark0974-32-2547(風連鍾乳洞観光協会)
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