大分個人ひかり会/大分県内観光施設−中津市
羅漢寺(らかんじ)


険しい岩山の中腹に仏城が形成されています。青の洞門ゆかりの禅海和尚(ぜんかいおしょう)が使用したというノミやツチを保存した禅海堂があり、和尚の墓も残っています。無漏窟に安置される 3777体の羅漢様は1337(延元2)年に当地を訪れた「昭覚禅師」が「中国僧順建」と彫ったものといわれています。たくさんのシャモジは安全や開運を願う信者達が奉納したものです。
| 本堂庭園 |
リフト片道 |
リフト往復 |
| ¥200 |
¥400 |
¥600 |
|
9:00〜17:00
年中無休
50台(無料)
大分県中津市耶馬溪町跡田1501
0979-52-2538
|
青の洞門(あおのどうもん)
*国指定史蹟
真如禅海が耶馬溪溶岩の大絶壁さえぎられ難儀する人々を見て30年近くの歳月をかけ掘りぬいた洞門です。当時の洞門は長さ185m、高さ2m、幅4mであったといわれています。禅海はここを通るものから一人4文・牛馬一頭8文の通行料をとっていたといいます。日本最古の有料道路でもあります。現在は、車道が別に作られ歩いて掘られた跡を見学できます。

見学無料

見学自由

100台(無料)

大分県中津市本耶馬溪町曾木
福沢諭吉(ふくざわゆきち)旧居
*国指定史蹟
福沢諭吉が3歳〜21歳迄の青少年期を過ごした所です。寄棟造り、麦わら葺きの母屋と諭吉みずから土を練って修理した土蔵、土蔵の二階が諭吉の勉強部屋でした。3歳のとき父を亡くし、母と5人の兄姉と共に中津へ帰り、貧しい生活の中で漢学を学び幼少の頃より英才を示し、兄の進めで蘭学を志して長崎へ、遊学藩の招きで江戸へ上がって塾を開き、蘭学を教授するかたわら、英学を独習しはじめました。1580年咸臨丸で米国へ渡り以降海外渡航は二度に及びました。慶応4年、年号に因んで「慶応義塾」と命名しました。今の慶応義塾大学です。皆さんもご存知の一万円札の人物です。
| 入館料 |
大人 |
高校生 |
中学生 |
小学生 |
| 個人 |
¥400 |
¥400 |
¥200 |
¥200 |
|
8:30〜17:00
12月31日
30台(無料)
大分県中津市留守居町586
0979-25-0063
車椅子での見学可
|
中津城(なかつじょう)

天正15年、豊前の領主となった黒田考高が、筑城にとりかかり未完成のまま孝高じゃ筑前へ移り、かわって細川忠興が入封し忠興は城を竣工させると同時に城下町を整備し田畑・山林を測量して土地台帳を作り治水工事なども行いました。忠興が築いた「金谷堤」が城跡の南方、山国かわべりの金谷に現存してます。また、忠興の妻は、有名なガラシア婦人(明智光秀の三女)で、慶長7年小倉へ、寛永9年熊本へ移封しました。享保2年には奥平氏が入城して明治の廃藩を迎えるのに至りました。明治維新後次々と取り壊され、西南戦争ですべて焼失しました。現在の城は昭和39年に再建されたもので、衣裳、刀剣など旧藩時代の資料が多数展示されています。一名扇城とも呼ばれています。
| 入場料 |
大人 |
高校生 |
中学生 |
小学生 |
| 個人 |
¥400 |
¥400 |
¥150 |
¥150 |
|
9:00〜17:00
年中無休
20台(無料)
大分県中津市ニノ丁本丸中津城
0979-22-3651
|
耶馬溪(やばけい)

耶馬溪とは国指定の名称で本来は 耶馬溪溶岩を削って流れる山国川の本流筋につけられた名称でありましたが、現在は中津・日田・下毛・宇佐・玖珠にまたがる東西36km・南北32kmに及ぶ広い地域を指すようになりました。漢詩人頼山陽が日田の友人を訪ねての帰り道、中津へ出る途中山国川中流の渓谷美に驚嘆し、この渓谷に「耶馬溪」という中国風の名前を付けたと言われています。
深耶馬溪(しんやばけい)
一目八景(ひとめはっけい)


山国川の支流、山移川に沿った景勝地で、八つの奇岩が一望できます。深耶馬溪は、一目八景を中心に、紅葉谷、麗谷、錦雲峡など、渓谷や絶壁が続き、一目八景には深耶馬溪温泉、下流には鴫良温泉が湧いています。裏耶馬溪へ8.5kmの自然歩道が通じていて展望台からは八景が一目です。

見学無料

見学自由

200台(無料)

大分県中津市耶馬溪町深耶馬

車椅子での見学可
渓石園(けいせきえん)

昭和60年、耶馬溪ダム完成を記念して作られた日本庭園です。耶馬溪の石を12万個も利用して、中には高さ6mの巨石もあります。男滝、女滝、揚水車、ロックガーデンなどを配してます。ダムは4月〜11月の間、開かれており夏はアクアパークで水上スキーも楽しめます。
又、園内の渓石茶屋では耶馬牛のバーベキュー(2,000円〜)などが楽しめます。※団体は予約制です。

入園無料

8:00〜18:00

年中無休

500台(無料)

大分県中津市耶馬溪町耶馬溪ダム下

0979-54-3028
合元寺(ごうがんじ)

別名「赤壁寺」とも呼ばれています。1587(天正15)年、城主の黒田孝が建立したという古寺です。この合元寺の壁は、不思議なことに深紅に塗られ、別名「赤壁寺」とも呼ばれています。城内で地元の豪族宇都宮鎮房を暗殺。臣下たちも討ち死にしました。返り血が飛んだその堀はその後、いくら塗り替えても血がにじみだす為、ついに赤塗りにしたといわれてます。
村上医家(むらかみいけ)資料館

1640(寛永17)年、村上宗伯がこの地で開業して以来、村上家はずっと医者の家柄だそうです。300年に渡る屋敷は、診療室や書生部屋などを昔のまま保存しており、九州で最初の人体解剖をした解体新書や医学・蘭学関係などの資料を数千点展示しています。
| 入館料 |
一般 |
大学生・高校生 |
中学生以下 |
| 個人 |
¥200 |
¥200 |
無料 |
|
9:00〜17:00
火曜(祝日の場合は翌日)12月28日〜1月3日
大分県中津市諸町1780
0979-23-5120
|
自性寺大雅堂(じしょうじだいがどう)

自性寺は、中津藩主奥平氏の菩提寺です。南画の大家、池大雅(いけのたいが)の書画47点を展示しています。12代住職が大雅と親交があり、大雅・玉蘭(ぎょくらん)夫妻が寺に滞在中に描いたものだそうです。境内には織部灯篭もあります。池大雅の作品が一堂に揃うのは全国的にも珍しいです。
| 入場料 |
大人 |
高校生 |
中学生 |
小学生 |
| 個人 |
¥500 |
¥300 |
¥300 |
¥300 |
|
9:00〜17:00
年中無休
大分県中津市新魚町
0979-22-4317
|
薦神社(こもじんじゃ)


全国八幡の総社宇佐八幡の祖宮として歴代藩主の熱い保護を受けた薦神社は、軒唐破風を付した桜門や朱塗りの本堂が重厚、華麗な姿をとどめています。また、神門は、1622(元和8)年に藩主細川忠興が建立したといわれ、
国指定重要文化財に指定されてます。本殿等は、江戸末期に立て替えられたものです。いずれも見事な建築美で、中津の代表的な建築物です。

参拝無料

参拝自由

大分県中津市大字大貞209−1

0979−32−2440
円応寺・円龍寺
円応寺には、寂玄上人が禅問答の末にカッパを仏道に入れ、その後、お寺を火事や水難から守らせたと伝わっています。カッパの墓や池があります。
|
円龍寺のえんま様は、檀家の武士が旅先でえんま大王へのざんげと信仰によって仏道へ帰依し、山国川河畔に造立したもので、後に中津市寺町に移りました。円応寺とは向かいあって建ってます。
|
©2003-2007 大分個人ひかり会 All rights reserved