大分個人ひかり会/大分県内観光施設−国東町・国見町・武蔵町・安岐町

「六郷(ろくごう)」とは字のごとく六つの郷の事です。昔国東半島を六つに分けて安岐、武蔵、国前、伊美、田染『たしぶ』、来縄『くなわ』の六郷としていました。「満山」は山岳仏教寺院が主として使う言葉で、山のすべて、金山を仏の浄城を考えたものですが、その浄城に満ちみちた寺院の集合を満山と称したものです。

両子寺(ふたごじ)

両子寺/仁王像 県指定史蹟   【六郷満山中山本寺本尊・・・千手観世音菩隆】
六郷満山総寺院として、山門、仁王、奥の院を始め境内地を含めて、昔の規模が保存された古刹です。不老長寿、小授け申小祈願の霊場として広く人々に知られています。正面に国東の中でも最も美しいといわれる仁王門があり、山門から奥の院までの参堂の地中には法華経の文字数の69800の軽文が埋め込まれています。裏に洞窟があり不老長寿の霊水が涌き出ています。
拝観料 大人 高校生 中学生 小学生
個人 ¥200 ¥200 ¥100 ¥100
mark通常(3月〜11月)8:00〜17:00/冬期(12月〜2月)8:30〜16:30 mark100台(無料)mark年中無休
mark大分県東国東郡安岐町両子1548 mark0978-65-0253

岩戸寺(いわとじ)

岩戸寺 【六郷満山末山本寺本尊・・・薬師如来】
仏の里国東六郷満山を象徴するものの一つに「国東塔」(国指定重要文化財)があります。その国東塔の最も古く最も優美なものとして憧憬の念をもって人々に記憶されているのが岩戸寺にあります(弘安6年創立)。また、六郷満山を代表する行事の一つに火の祭典である修正鬼会(しゅうじょうおにえ)がありますが岩戸寺のそれは有名です。参堂入口の仁王さまは足を外開きに広げ、腰をややひねっている姿勢は古式の仁王像です。文明10年の造立。丸彫り石造仁王像では県内最古、全国でも一、ニを争う貴重なものです。本尊の薬師如来坐像はカヤの一木造り(像高96.1cm)で平安後期の面影がほうふつする優秀作です。
mark参拝無料 mark20台(無料) mark大分県東国東郡国東町大字岩戸寺 mark0978-77-0537

瑠璃光寺(るりこうじ)

【六郷満山末山寺本尊・・・薬師如来】
釈迦如来とともに祀られている阿弥陀如来像(県指定有形文化財)はカヤの木の一本造り(像高156.5cm)で、藤原末期の作と伝えられ国宝指定もされてもよい仏像です。本堂左右に地獄・極楽曼荼羅の掛け軸があり江戸時代に製作された絵図です。釈迦如来は過去をみている仏様、阿弥陀如来は未来をみている仏様、薬師如来は現在をみている仏様ですから、左手に薬壷をもって、24時間私達をお守りして下さってます。境内のサルスベリは高さ15m、樹齢600年、日本一の大きさと言われています。また、予約制ですが精進料理がいただけます。
拝観料 大人
個人 ¥200
mark8:30〜17:00 (夏は日没まで) mark30台
mark大分県東国東郡安岐町糸永字堂ノ上
mark0978-65-0528

文殊仙寺(もんじゅせんじ)

文殊仙寺仁王像 *県指定史蹟   【六郷満山末山本寺本尊・・・文殊菩薩】
文殊山の標高は614m、秋は紅葉がすばらしい文殊山腹に建ってます。仁聞菩薩または役行者が開いたと伝えられています。智恵の仏・日本三文殊の一つです。参道入口の石造仁王は外開きに足先を広げ腰をひねった姿勢は古式の仁王像です。本堂までは長い石段が続いています。さらに奥の院までも石段が続きますが、崖下に湧く智恵の泉を飲めば智恵が授かるといわれています。宿坊があり予約(毎月第4土日、一泊二日)で精進料理、座禅や写経もできます。
智恵の水付き案内 宿坊
¥200 ¥7000〜
mark境内拝観無料(知恵の水付き案内は別途必要)
mark参拝自由 mark50台(無料)
mark大分県国東郡国東町文殊 mark0978-74-1400

無動寺(むどうじ)

無動寺 【六郷満山中山本寺本尊・・・不動明王】
奈良時代の創建という天台宗の名刹。本堂には薬師如来、十二神将、大日如来など木彫仏が16体あります。平安時代から鎌倉時代作ものが多い。本堂裏には十六羅漢で有名な石仏公園もあり、附近は清流、怪石に恵まれ、四季に彩られる自然美は黒土耶馬の称があります。中尊の薬師如来坐像は樟材の一木造・像高155.0cm・11世紀後半の作。12神将は桧材の一木造・鎌倉時代の作。別の薬師如来坐像は樟材の一木造・像高135.0cm・彩色像・12世紀後半の作。大日如来坐像は樟材の一木造・像高178.0cm・12世紀後半頃の作。不動明王立像は寺の本尊で桧材の一木造・像高115.8cm・12世紀中頃の作。(いずれも県有形文化財)
mark拝観無料 mark拝観自由 mark20台 mark大分県西国東郡真玉町黒土

三浦梅園(みうらばいえん)旧宅

三浦梅園旧宅 「三浦哲学」を大成した江戸中期の哲学者、三浦梅園の屋敷です。1723(享保8)年、医師の家に生まれ、条理学を樹立。その塾からは帆足万里なども出ました。梅園自身が53歳の時設計したという藁葺母屋造りの建物で国の史跡指定になってます。内部は天球儀、顕微鏡、肖像画、遺稿(国の重要文化財)などが保存されています。また、旧宅の南方の丘の上には梅園の墓もあります。(国史跡)
mark9:00〜17:00 mark無料 mark年中無休 mark大分県東国東郡安岐町富清 mark
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■保存改修工事中の為見学はしばらくの間出来ません。【問】安岐町教育委員会生涯学習課0978−67−0155

三浦梅園(みうらばいえん)資料館

江戸時代中期の学者、三浦梅園の遺品を数多く展示、保管しています。旧宅に展示されていた自筆稿本類30種212冊(国指定重要文化財)を移転。展示室には、パネルや蔵書を展示しています。
入館料 一般(高校生以上) 小・中学生 3歳未満
個人 ¥300 ¥200 無料
mark9:00〜17:00 mark月曜日・12月28日〜1月3日
mark大分県東国東郡安岐町大字富清2507-1
mark0978-64-6311

国見(くにみ)ふるさと展示館

国見ふるさと展示館 明治初期に建てられた庄屋屋敷で母屋が資料館になってます。日本人で初めてエルサレムに渡ったペトロ岐部カスイや六郷満山(ろくごうまんざん)文化の資料などを展示してます。離れは民族資料館室と茶室があり、蔵には地元出身のアーティスト達の作品を展示してます。馬屋は食事処と特産品販売所になっており、裏の城山公園からは姫島を一望できます。
入館料 一般 中学生以下
個人 ¥200 無料
mark9:00〜17:00
mark水曜(祝日の場合は翌日)12月29日〜1月3日 mark50台
mark大分県東国東郡国見町岐部 mark0978-83-0321
mark車椅子での見学可

弥生のムラ

弥生のムラ高床住居弥生のムラ竪穴住居 総面積4万6000平方mの公園に2001年4月OPENしました。歴史と文化と自然を体感できる史蹟公園です。安国寺遺跡は、1700年前の弥生時代後期から古墳時代初頭にかけての低湿地集落遺跡で、稲作遺跡としては、登呂遺跡に匹敵するほどの貴重な奇跡です。田んぼ、山、川、海が揃った恵まれた環境を存分に生かして弥生の文化を忠実に再現した公園では弥生の文化を実体験できます
入園料 一般
(高校生以上)
こども
(小・中学生)
個人 ¥200 ¥100
mark9:00〜17:00
mark月曜日・祝日の翌日、12月28日〜1月3日
mark大分県東国東群国東町大字安国寺1639−2
mark0978-72-2677 mark車椅子での見学可
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